悲しい家族
昨日の朝チャッピーの咳があまりにも酷く長く続くので
大嫌いな病院へまた行ってきました。

そこで悲しい家族を見ました。
介護用の車になんともう歩く事もままならぬお婆さんが
動けなくなった犬と一緒に乗っていたのです。

犬は病院の人が二人がかりで運び込み
お婆さんは杖が上手く使えず小雨の中這って出てきました。
ズボンは泥だらけです。
なんと悲しい家族でしょう。
二人で生きてきたようです。

私はチャッピーを抱えていたのでなんのお手伝いも出来ませんでした。

犬はすぐ入院の状態で起き上がることも出来ずストレッチャーで2階に
連れて行かれたました。
その後のお婆さんの様子は見ていられません。
動けなくなって犬の散歩もアルバイトの人に頼んでして貰っていたようです。

悲しいけれどこれで一安心したと涙を流していました。
辛いでしょうね。
私もついつい涙が出て、お婆さんの悲しさが伝わってきました。

私はまだチャッピーを抱えて歩ける
このように自分の判断で車でさっと病院へいける
まだ私達は幸せな家族なのだと実感しました。
あのお婆さんは今どうしているのでしょうか?
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チャッピーはまたレントゲンを撮られ注射をされ、酸素室へ
咳止めの薬が今までのは効かず、違う咳止めを貰って帰りました。
2ミリづつ朝晩と言われましたが前例があり薬はあまり信用していません。

半分の1ミリを夜飲ませました。
やはりかなり強力な薬だったのでしょう。
朝殆ど咳が出ません。
しかし動きが悪くいつもと違います。
何か朦朧としている様子です。
一声も上げません。
朝はもう飲ませませんでした。
やっぱり正解でした。

夕方少し咳が出始めましたが動きがいつもの動きになり
たった一回でしたが「ワン」と吠えました。
薬が切れてきたようです。
すこしですが目の勢いが出たように感じます。

犬は気持ちを伝える事が出来ません。
病院も大きさと状態で薬は出しますが反応は犬の体質や犬種で
変わってくるのでは・・・

やはり家族でないと判らない微妙な体質があるのです。
これからも私がチャッピーを守って行こうつくづくと思いました。
私も健康を維持し、体力をつけておくことが第一だと気がつきました。

夕方やはり危ないワンちゃんの友人から電話があり駐車場で飼っていた犬で
もう起き上がる事も出来ず水も飲まないそうです。
綿にミルクをしませ口に入れてあげているそうです
その人も昨日は駐車場で寝たそうです。

皆辛い日を送っているのですね。
私も乗り切っていかなくては・・・
まだまだチャッピーは元気な方です。
by chappy73 | 2006-04-11 21:24 | お母さんのひとりごと
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