初めての本音
確か2週間くらい前「悲しい家族」のお話を上げました。
まさかすぐに自分がなろうとは夢にも思っていませんでした。

私は本心をブログに書くことはしないと決めていました。
でも今日は自分の中のものを書いてみる決心をしました。

私とチャッピーは何時も二人でした。
何をするのもチャッピーが側にいました。
出かける時チャッピーを抱っこして車に乗せていました。
車を降りる時チャッピーは当然のように車の窓の所から送ってくれました。
振り返って手を振っていました。
今振り返ってもそこにはチャッピーがいません。

いつもいつもチャッピーを中心に生活していました。
チャッピーの食欲が落ちた時鶏肉や笹身、牛スジ、小さなウィンナーを買いに行っていた
スーパーに久しぶりに行ってみました。

もうチャッピーのために買うものはありません。
鶏肉、牛スジを買おうとして「あっ」と気がつきました。
涙が留め止めも無く落ちてきました。
もう泣かないと決めていました。
でもだめです。

毎朝の散歩も夕方の散歩もただただチャッピーを偲ぶ悲しい散歩です。
又自分の人生を振り返る悲しいばかりの散歩です。
今やっとあのときのお婆さんの気持ちが本当にわかりました。

ただただ時間が過ぎるのを待つしかない、と言われました。
時間が過ぎていくほど実感が伴ってきています。

家の中のまだあの日のままです。
ベットに戻ることも出来ずチャッピーのそばで眠っています。
チャッピーからだんだん離れられずになって行く自分がわかります。

一日も早く立ち直らなければと病院へ行ったり、目医者に行ったりしました。
目も痙攣を治さないと前に進めない気がします。
お医者さんからも気持ちから痙攣が酷くなっているのではと
言われました。

皆さんの優しさや、慰めに答えられず本当に失礼をしています。
どうぞもうしばらく時間を下さい。
まだ10日ばかりです。
一ヶ月もすればきっと・・・
必ずもう一度歩き始めます。
それがチャッピーの願いだと思っています。
by chappy73 | 2006-05-11 01:02 | お母さんのひとりごと
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