読書の秋  容疑者「X」の献身
とうとう読みました。
今年の直木賞受賞作 東野圭吾の
「容疑者Xの献身」ず~~と読みたいと思っていましたが・・・
「蛇にピアス」、「蹴りたい背中」とは随分違いました。
私はこっちの方がいいな。
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本を読んで最後涙が出ました。
推理小説は涙が出ないので好きだったのですが・・・
「X」の献身なんてちょっと題名が気になっていました。
まさに「献身」 アガーぺの愛でした。
それも最後の最後まで見えません。
ドンデン返しでもありませんでした。
ただただ人を思う一途さだけ・・・


もう一冊最近読んだ本で涙したものがあります。
「出口のない海」横山秀夫の作品です。
人間魚雷「回天」に最後に乗り込んだ兵士の人となりでした。
これは今映画になってやっています。
とてもじゃありませんが見ることはできません。
私も間違って図書館で借りたのですから・・・
悲しいものは辛くてあまり好きではありません。


そういえば遠藤周作の「私が棄てた女」が舞台演劇で
公演されていると聞きました?
もう随分昔に読んだ本でしたが
それもまたまた悲しい「献身」の幼い愛だったと思います。
その時も主人公の女性に涙した事を覚えています。
間違っていたらごめんなさい。
もう一度読んでみます。
こちらであれば是非観劇したいのですが確か東京近辺でした。
もう終わったのでしょうか?
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やはり都会では色んな演劇が行われているのでしょうね。
いいなぁ~~
by chappy73 | 2006-09-07 21:38 | お母さんのひとりごと
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